- 韓国語の語彙を増やす方法が知りたい
- 韓国語の語彙が少なくて、言いたいことをうまく表現できない
- 韓国語の語彙力を高めたいけれど、勉強法が分からない…
覚えたはずの単語が、会話や作文になると出てこないと感じていませんか?
韓国語の語彙力が伸びない原因は、単語を覚える量だけではありません。
覚えた単語を実際に使う練習が不足すると、意味は分かっても自分では使えない状態になりやすくなります。
韓国語初心者単語帳では覚えたのに、会話だと簡単な言葉すら出てこない…。



単語は覚えるだけでなく、使う練習を取り入れることが大切です。
この記事では、韓国語の語彙が増えない原因からレベル別の語彙の増やし方までお伝えします。
覚えた単語を会話や作文で使えるようにする勉強法も解説します。
読み終わるころには、今の自分に必要な語彙の増やし方が分かるはずです。
- 韓国語の語彙が伸び悩む3つの原因
- 初級・中級・上級で意識したい語彙の増やし方
- ドラマやK-POPなどを活用した生きた韓国語の覚え方
- 覚えた単語を会話や作文で使えるようにする練習法
- 語彙数の目安と使える単語を増やす考え方


- トイレの注意書きに書かれたハングルをきっかけに、大学時代に独学で韓国語をスタート。
- 大学在学中に日常会話まで習得。
- レベルアップを目指して卒業後に約1年語学留学。TOPIK6級取得。
- 帰国後は韓国語を活かして空港勤務。
- 韓国人へのインタビュー記事を作ることを目標に、再び韓国語学習をスタート。
- noteで私自身の体験談や韓国語取材を叶えるまでの記録を連載中。
📖 韓国語学習の「リアル」はnoteで発信しています。
このブログでは、教材レビューや勉強法を中心に解説しています。
一方noteでは、10年のブランクから韓国語を学び直す過程や留学の体験、失敗談など、検索では見つけにくいリアルな記録を連載しています。
韓国語の語彙が少ないと感じるのはなぜ?語彙力が伸び悩む原因


韓国語の語彙が増えない原因は、単語を覚えていないことだけではありません。
多くの場合は、覚えた単語を使ったり、繰り返し触れたりする機会が不足しています。
ここでは、私自身の経験も交えながら、語彙力が伸び悩む3つの原因を紹介します。
覚えた単語を使う機会がない
意味が分かる単語でも、実際に使わなければ口から出てくるようにはなりません。
単語は知っていることと話せることの間に、大きな壁があります。



覚えたはずなのに、話そうとすると出てこない…。



「知っているのに出てこない」と感じたら、覚え方より使う回数を見直してみるのがおすすめです。
私も初心者のころは、覚えることばかりに意識が向いていました。
作文や独り言で話そうとしても、知っているはずの単語が思い浮かびませんでした。
「覚えたのに話せない…」と、もどかしく感じることがよくありました。



あとから振り返ると、覚えることが目的になっていて、使うシーンをイメージできていませんでした。
覚えた単語がすぐに出てこないのは、才能やセンスの問題ではありません。
会話や作文などで実際に使う機会を作ることが、語彙力アップの第一歩です。
単語を1回見て終わりにする
単語を1回見ただけで終わりにすると、すぐに忘れてしまいます。
新しく覚えた単語も、時間が経つと少しずつ記憶から抜けていくためです。
何度も思い出す機会を作ることで、語彙が定着していきます。



忘れることを前提に復習するのが韓国語学習では大切です。
私は初心者のころ、「早くテキストを終わらせたい」という気持ちが強く、復習をほとんどしていませんでした。
紙の辞書で単語を調べると、以前にも印をつけた単語が何度も出てきました。
「前にも調べたのに忘れている」と驚いたことを覚えています。



同じ単語を何度も調べているのは、私だけじゃなかったんだ。
この経験から、語彙力を伸ばすには新しい単語を覚えること以上に、覚えた単語と何度も出会うことが大切だと実感しました。
単語そのものの覚え方については、「単語帳はまだ買うな?韓国語の単語学習で挫折しない4つの勉強方法と4つの覚え方」で詳しく解説しています。


同じ表現ばかり使っている
同じ表現ばかり使っていると、新しく覚えた単語はなかなか定着しません。
からです。



楽しいは毎回、「재미있어요」しか使ってないかも…。
私は、独り言を録音して聞き返す勉強をよくやっています。
聞き返してみると、「좋아요」「재미있어요」「맛있어요」など、毎回同じ表現を使っていることに気づきました。
最初は話せたことに満足していて、別の表現に言い換えるという発想がなかったのです。



使い慣れた表現に頼りすぎないことが大切です。
たとえば、「재미있어요」の代わりに次のような表現を使うだけでも、語彙の幅は広がります。
- 즐거워요(楽しい)
- 신나요(わくわくする)
- 흥미로워요(興味深い)
「いつも同じ言い方をしていないかな?」と意識するだけでも、新しく覚えた単語に触れる機会が増え、表現の幅が広がります。
レベル別|韓国語の語彙を増やす方法


韓国語の語彙を増やす方法は、今のレベルに合った学習法を選ぶことが大切です。
初級は覚える単語数を増やし、中級以降は1つの単語から表現の幅を広げるなど、レベルによって語彙学習の重点が変わります。
| レベル | 語彙学習の目的 | 学習法 |
|---|---|---|
| 初級 | 会話ですぐに使える語彙を増やす | コロケーション・定型表現 |
| 中級 | 少ない暗記量で語彙を広げる | 漢字語・派生語 |
| 上級 | 表現の選択肢を増やす | 類義語・ニュアンス |
ここからは、それぞれのレベルで意識したい学習法を紹介します。
初級|コロケーション・定型表現で使える語彙を増やす
初級では、よく一緒に使われる言葉の組み合わせ(コロケーション)や定型表現で語彙を増やすことがおすすめです。
韓国語は、同じ意味の単語でも組み合わせる動詞や言い回しが決まっていることが多くあります。
組み合わせで覚えることで、会話でそのまま使える表現が増えていきます。



「単語は知ってるのに、どの動詞と組み合わせるんだっけ?」ってよくある…。
たとえば、약(薬)を覚えるときは、약을 먹다(薬を飲む)という形で覚えます。
ほかにも、次のようによく使う形で覚えると会話で言葉が出やすくなります。
- 사진을 찍다(写真を撮る)
- 숙제를 하다(宿題をする)
- 약속을 지키다(約束を守る)
私はこの方法に変えてから、話すときに「먹다かな? 마시다かな?」などとと迷うことが少なくなりました。
初級では、単語数を増やすことよりも、会話ですぐに口から出せる表現を増やすことを意識しましょう。
単語を覚えるコツは、「韓国語の単語は何から覚える?初心者向けの順番・勉強法・アプリを解説」も参考にしてください。


中級|漢字語・派生語で語彙を効率よく広げる
中級では、漢字語や派生語を活用して、少ない暗記量で語彙を増やすのがおすすめです。
1つの単語を覚えるだけで、関連する単語まで理解しやすくなるからです。
たとえば、漢字語の規則を知っていると、初めて見る単語でも意味を推測しやすくなります。
派生語も、もとの単語とのつながりを理解することで、似た表現をまとめて覚えられます。



単語100個をバラバラに覚えるより、つながりで覚えたほうが効率も良さそう!
私は特に、漢字語の学習で効果を感じました。
漢字語の規則を覚えたことで、TOPIKの読解で知らない単語が出てきても内容を推測でき、文章全体を理解しやすくなりました。



漢字語や派生語を学べば、少ない暗記量で語彙を増やせるのがメリットです。
中級では、つながりで語彙を広げることを意識すると効率よく学習できます。
上級|似た意味の表現を増やして選択肢を広げる
上級では、場面に合った表現を選べるようになることが大切です。
韓国語では、日本語では同じ意味に訳されても、状況やニュアンスによって使い分けが必要になることがあります。
たとえば、同じ「考える」という意味でも、状況に応じて使う単語が変わります。
- 생각하다(考える)
- 고민하다(悩みながら考える)
- 검토하다(検討する)



気づけば、생각하다ばかり使っているかも…。
私は添削を受けた際に、次のように指摘されたことがあります。
- 文法は合っているけど、〇〇のほうがよく使われる
- この場面なら、こちらの単語のほうが伝わりやすい
- この表現は、目上の人には使わない
文法が正しくても、韓国人が普段あまり使わない表現では、不自然に聞こえることがあると気づきました。
上級では、知っている単語を増やすだけではなく、どの表現を選ぶと自然かを意識することが語彙力アップにつながります。
韓国語の語彙を増やすためのインプット法


韓国語の語彙を増やすには、さまざまな場面で使われる韓国語に触れることも大切です。
ドラマや本、ニュースなどさまざまな素材に触れることで、新しい単語に出会う回数が増え、語彙の幅を広げられます。
ここでは、日常的に取り入れやすい3つのインプット法を紹介します。
ドラマやバラエティ番組、YouTubeでリアルな表現を知る
ドラマやバラエティ番組、YouTubeは、テキストでは学びにくい表現を知るのに役立ちます。
単語だけではなく、使われる場面や言い回しまで一緒に覚えられるからです。
文脈とセットで覚えた表現は、単語帳で暗記したものより思い出しやすくなります。



ドラマを見るだけでも、本当に単語が増えるの?



見るだけでは、自分で使えるようにはなりません。
私の場合は、ドラマで気になった表現が出てきたら、字幕で意味や使われた場面を確認していました。
さらに、その表現を自分ならどんな場面で使うか考え、例文を作ることで記憶に残りやすくなります。



単語の意味を調べるだけで終わらせず、自分が使う場面までイメージすると定着しやすくなります。
ドラマやYouTubeを活用しながら、楽しく生きた会話表現のストックを増やしていきましょう。
リスニングが伸び悩んでいる人は、「【聞き流しはNG】韓国語リスニング勉強法|聞き取れない原因と伸ばす4ステップ」もあわせて参考にしてください。


韓国語のニュース・多読サイト・本で語彙を増やす
韓国語のニュースや本を読むことで、日常表現以外の語彙も増やせます。
読む素材によって扱われるテーマが異なるため、社会・文化・専門分野など幅広い言葉に触れられるからです。
たとえば、次のように目的に合わせて素材を選ぶと、必要な分野の語彙を増やしやすくなります。
| 素材 | 増やしやすい語彙 |
|---|---|
| ニュース | 社会・時事に関する言葉 |
| 多読サイト | 日常表現・基本語彙 |
| 本・小説 | 描写表現・豊かな言い回し |
多読には、以下のようなサイトがおすすめです。
勉強するときは、知らない単語をすべて覚えようとするのではなく、以下のステップで気になった単語を調べることがおすすめです。
- 気になった単語をメモする
- 音を手がかりに検索する
- 韓国語と意味を理解する
私は、ポッドキャストを聞いていて「베롱나무(ペロンナム)」という言葉の意味が分からないことがありました。
聞き取れた音を手がかりに検索したところ、「サルスベリ」という意味だと分かりました。
このように、気になった単語を調べる習慣を作ると、興味を持った状態で語彙を増やせます。



興味がある単語のほうが、吸収力が高まると感じています。
最初はすべて理解しようとせず、まずは興味を持った単語を拾うだけでも十分です。
好きなコンテンツだからこそ、何度も同じ単語に出会い、語彙が増えていきます。
K-POPの歌詞から感情表現を学ぶ
K-POPの歌詞を活用すると、感情表現やフレーズを増やせます。
好きな曲は何度も繰り返し聴くため、同じ単語や表現に触れる回数が増えるからです。



好きな曲なら、勉強している感覚が少なく続けられそう!



歌詞は1曲丸ごと覚える必要はなく、気になった一文だけでも十分です。
私の場合、以下のような流れで取り組んでいました。
- 歌詞を見ずに聴き、意味を推測する
- 韓国語と日本語訳を確認する
- 気になった単語や表現をメモする
- その表現を使えそうな場面や例文を考える
K-POPはただ聴くのではなく、歌詞の意味を確認して表現を拾うことで、語彙を増やす教材になります。
好きな曲を学習に取り入れ、楽しみながら韓国語に触れる時間を増やしていきましょう。
韓国語の覚えた語彙を定着させるアウトプット法


実際の場面で使える韓国語の語彙を増やすには、アウトプットの機会を作ることが大切です。
ここでは、覚えた語彙を定着させる3つのアウトプット法を紹介します。
好きな文を写して再利用する
韓国語の語彙を定着させるには、その単語が使われている文ごと覚えて再利用することがおすすめです。
単語だけを暗記すると、意味は分かってもどんな場面でどのように使えば良いか迷うことがあります。
例文ごと覚えることで、その単語が使われる形まで理解でき、自分のことを話すときに応用しやすくなります。



例文を使って、自分のことを話せるようにするにはどうするの?
私は、韓国語の文章をそのまま写した後、単語や一部の表現を入れ替えて、自分の内容に変える練習をしていました。
具体的には、次のような方法です。
- 元の文:오늘은 정말 기분이 좋아요.
- 再利用:오늘은 정말 날씨가 좋아요.
- さらに応用:오늘은 정말 공부하기 좋은 날이에요.
このように、元の文章の形を残したまま一部だけ変えることで、新しい単語を習得できます。
覚えた語彙を韓国語日記で使ってみる
韓国語日記を書くと、覚えた語彙を自分で使う練習ができ、記憶に残りやすくなります。
自分の経験について書くことで、その単語を使う場面が明確になり、会話や作文でも取り出しやすくなります。





日記か…毎日書くのは大変そう。



長い文章を書く必要はありません。1〜3文でも、覚えた単語を実際に使ってみてください。
私は韓国語日記を書く中で、自分が使える表現の少なさに気づきました。
たとえば、「楽しい」を表現する際に재미있다ばかり使っていて、ほかの言い換え表現を知らないことが分かりました。
日記を書くことで、以下のメリットもあります。
- 覚えた単語を使う練習になる
- 自分が知らない言い換え表現を増やせる
- 自分の語彙の偏りを知り、表現の幅を広げられる
韓国語日記は、自分がよく使う表現や不足している語彙にも気づける方法です。
足りない表現を補っていくことで、少しずつ言いたいことに合わせた単語を選べるようになります。
日記の書き方については、「【例文あり】韓国語で日記を書くやり方|初心者向けのお題20選や続けるコツを解説」をご覧ください。


AIにロールプレイをしてもらい会話の中で使う
AIロールプレイは、覚えた語彙を会話の中で使う練習におすすめです。
1人では作りにくい会話の場面を自由に設定でき、覚えた単語を実際に使う機会を何度でも作れるからです。



AI相手なら間違いを気にせず練習できそう!
私は韓国語のインタビュー練習で、AIを相手役として活用しています。
具体的には、AIにインタビュイー役になってもらい、韓国語で質問に答えてもらう形です。
練習後には、以下のような内容を振り返り、語彙の定着に役立てています。
- 言えなかった表現
- 会話中に出てきた新しい単語
- よりネイティブらしい言い換え
AIを使うと、知っているのに出てこない語彙を見つけられます。
その表現を復習して次の練習で使うことで、実際に使える語彙のストックを増やせます。
韓国語の語彙数の目安を知って自分のレベルを把握する


韓国語の語彙数には、明確な基準があるわけではありません。
ただし、TOPIKなどの試験で求められる語彙数を参考にすると、現在の学習レベルや次の目標を考える目安になります。
まずは、語彙数の目安と自分ができることを照らし合わせてみましょう。
| レベル | 語彙数の目安 | できることの目安 |
|---|---|---|
| 初級 | 1500〜1800語 | 身近な話題について簡単な表現ができる |
| 中級 | 3000〜3800語 | 日常会話やドラマの内容をある程度理解できる |
| 上級 | 6000語以上 | 幅広いテーマについて自分の意見を表現できる |
出典②:hana+-韓国語の単語学習(2) まずは何を覚えるべき?
語学学習では、意味がわかる単語を「理解語彙」、自分で使える単語を「使用語彙」と呼びます。
たとえば、単語を1000個知っていても、会話で使える表現が100個しかなければ、言いたいことを十分に伝えられません。
一方で、よく使う表現を自分の言葉として使える人は、知っている単語が少なくてもスムーズに会話できます。



単語をたくさん覚えれば、話せるようになるわけじゃないんだ…!
そのため、語彙を増やすときは単語数だけを追いかけるのではなく、以下の3つを意識することが大切です。
- 見れば意味が分かる単語を増やす
- 自分で使える単語を増やす
- 場面に合わせて表現を選べるようにする
語彙数の目安は、現在地を確認するための地図のようなものです。
数字だけにとらわれず、次はどんな場面で使える語彙を増やしたいかを考えながら学習を進めましょう。
韓国語の語彙力に関するよくある質問


韓国語の語彙力について、よくある質問にお答えします。
初心者がまず覚えるべき単語は何?
韓国語の語彙を増やすなら、まずは日常生活で使う頻度が高い単語から覚えることがおすすめです。
使用する場面が多い単語ほど、実際の会話や文章で使う機会が増えるため、覚えた語彙を定着させやすくなります。
具体的には、以下のような身近な場面で使う単語を優先すると良いでしょう。
- あいさつ
- 数字
- 曜日
- 時間
- 感情表現



難しい単語を増やすより、まずは毎日使う言葉を増やしたほうが実践につながるんだ!
最初からたくさんの単語を覚える必要はありません。
自分が韓国語を話したい場面で必要になる語彙から学ぶと、モチベーションを保ちながら定着させられます。
語彙を増やす単語の学ぶ順番に迷う人は、「韓国語の単語は何から覚える?初心者向けの順番・勉強法・アプリを解説」を参考にしてください。


日本人にとって韓国語は覚えやすい?
韓国語は、日本人にとって比較的学びやすい言語の1つです。
理由は、語順や助詞の使い方など、日本語と似ている部分が多いからです。
たとえば、次のように文章の構造が似ています。
- 私は韓国語を勉強します
- 저는 한국어를 공부해요
一方で、発音変化や似た意味を持つ単語の使い分けなど、日本語とは異なる部分でつまずく学習者も少なくありません。
日本語と似ているから簡単と考えるより、韓国語独自のルールを理解しながら学ぶことが上達のポイントです。
韓国語全体の難易度について、詳しくは「【初心者必見】韓国語は難しい?独学でも話せるようになる4つのコツ」で解説しています。


韓国語を話せるようになるまでどれくらいかかる?
韓国語を話せるようになるまでの期間は、学習時間や目標とする会話レベルによって変わります。
日常会話レベルを目指す場合、約400時間の学習が1つの目安です。
1日1時間ほど継続して学習すると、独学では約1年1ヶ月が目安になります。



「1年もかかるの?」と思うかもしれませんが、大切なのは学習時間だけではありません。
何時間勉強したかではなく、覚えた韓国語を実際に使う時間を作れているかも意識することが大切です。
詳しい学習時間や独学ロードマップは、「韓国語は独学で話せるようになる?TOPIK6級取得者が実践したロードマップと本・アプリまとめ」で紹介しています。


※学習時間の目安は、高麗大学韓国語センターのカリキュラムをもとにしています。
韓国語の語彙を増やすには、覚えるより使うことが大切
この記事では、韓国語の語彙を増やす方法について解説しました。
韓国語の単語がなかなか覚えられない原因は、暗記量だけではありません。
使う練習をしていないと、意味は分かるけど自分では言えない単語になってしまいます。



単語帳では覚えたはずなのに、話そうとすると出てこない理由が分かった!
語彙を増やすポイントは、以下のとおりです。
- 初級では、よく一緒に使われる表現や定型表現を覚える
- 中級では、漢字語や派生語を学び、少ない暗記量で語彙を増やす
- 上級では、類義語を増やして、状況に合った表現を選べるようにする
- ドラマ・ニュース・K-POPなどから、実際に使われている韓国語に触れる
- 日記やAIロールプレイで、覚えた語彙を実際に使う
語彙力を伸ばすために大切なのは、知っている単語の数を増やすことだけではありません。
「この場面なら、この表現が使える」と判断できる語彙を増やすことで、韓国語で伝えられることが広がっていきます。



まずは、今日覚えた単語を1つでも、自分の文章や会話で使ってみましょう。
スピーキング力を伸ばす練習法は、「韓国語は独学で話せるようになる?TOPIK6級取得者が実践したロードマップと本・アプリまとめ」で紹介しています。
韓国語を何から勉強したら良いか分からない場合は、「韓国語の勉強法【独学完全ガイド】学習の順番・教材・コツを徹底解説」を参考にしてください。









