- 韓国語の教材がたくさんあって、どれを選べばいいか分からない
- できる韓国語 初級Iの口コミや評判が気になる
- 独学でも最後まで続けられるか不安
韓国語の勉強を始めたいけれど、できる韓国語 初級I(初級1)が自分に合うのか気になっていませんか?
数ある教材の中から、自分に合う1冊を選ぶのは簡単ではありません。
韓国語初心者教材が多すぎて、どれがいいか分からない…。



今回は実際に教材を使って、特徴や使いやすさを紹介します。
この記事では、TOPIK6級を取得した筆者が、できる韓国語 初級I(初級1)の特徴や口コミ・評判、効果的な使い方を解説します。
さらに、現在初級を学習している母にも使ってもらい、初心者目線の感想も紹介します。
この記事を読むことで、できる韓国語 初級Iが自分に合う教材か判断できるようになるはずです。
- できる韓国語 初級Iの特徴と学べる内容
- 実際に使った初心者の口コミ・感想
- 効果的な使い方と学習の進め方
- 他教材との比較・選び方のポイント


- トイレの注意書きに書かれたハングルをきっかけに、大学時代に独学で韓国語をスタート。
- 大学在学中に日常会話まで習得。
- レベルアップを目指して卒業後に約1年語学留学。TOPIK6級取得。
- 帰国後は韓国語を活かして空港勤務。
- 韓国人へのインタビュー記事を作ることを目標に、再び韓国語学習をスタート。
- noteで私自身の体験談や韓国語取材を叶えるまでの記録を連載中。
できる韓国語 初級Iはこんな人におすすめ


できる韓国語 初級I(初級1)は、韓国語をゼロから学びたい初心者に特におすすめできる教材です。
また、日本国内の韓国語学習書で販売シェアNo.1を18年連続獲得している定番教材でもあります(2024年11月時点、アスク出版公式サイトより)。
文法・単語・会話・発音をバランスよく学べる構成になっており、独学はもちろん、韓国語教室でも広く採用されています。
ただし、旅行で使うフレーズだけ覚えたい人や、会話だけを集中的に練習したい人には、やや学習範囲が広く感じるかもしれません。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 初心者へのおすすめ度 | ★★★★★ |
| 独学のしやすさ | ★★★★☆ |
| 文法のわかりやすさ | ★★★★★ |
| 音声教材の充実度 | ★★★★★ |
| 学習内容の充実度 | ★★★★★ |
結論として韓国語の基礎をしっかり身につけたい人なら、最初の1冊として十分おすすめできる教材です。
おすすめな人
できる韓国語 初級Iは、韓国語の土台をしっかり作りたい人に向いています。
理由は、ハングルから日常会話までを段階的に学べる構成になっており、無理なくレベルアップできるからです。
特に次のような人におすすめです。
- 韓国語をハングルの読み書きから勉強したい人
- 独学で基礎を身につけたい人
- 文法だけでなく会話も学びたい人
- TOPIK I(1〜2級)の土台を作りたい人
本書は、各課で「会話→単語→文法→練習問題→実践」という流れになっています。
インプットだけで終わらず、アウトプットまで取り組めるのが魅力です。
ハングルは読めるけれど、その先の勉強方法がわからない人でも、学習順序が決まっているので迷わず進められます。
おすすめしない人
一方で、できる韓国語 初級Iはすべての学習者に最適というわけではありません。
目的によっては、別の教材のほうが合っている場合もあります。
おすすめしない人は次のとおりです。
- 旅行で使うフレーズだけを短期間で覚えたい人
- 文法より会話を中心に学びたい人
- スキマ時間だけで手軽に学びたい人
たとえば、旅行で使うフレーズだけを覚えたい人は、フレーズ集や旅行韓国語に特化した教材のほうが効率的です。
本書は基礎から段階的に学ぶ構成のため、会話を重視したい人にとっては学習ペースがゆっくりに感じるかもしれません。
ただし、「基礎に不安がある」「一度しっかり復習したい」という人であれば、初級教材として十分活用できます。
独学でも使える?
結論からいうと、できる韓国語 初級Iは独学でも十分に使える教材です。
初心者がつまずきやすいポイントを丁寧に解説しており、音声教材も活用しながら学習を進められるからです。
独学しやすいポイントをまとめると、次のようになります。
- 文法解説がわかりやすい
- 会話例が豊富で実践をイメージしやすい
- 音声教材を使って発音やリスニングも練習できる
- 学習順序が決まっているため迷いにくい
韓国語は、文字が読めても発音や音の変化でつまずく人が少なくありません。
本書には音声教材が用意されているため、テキストを見るだけでは身につきにくい発音やイントネーションも確認しながら学習できます。



私は、「聞く→まねる→音読する」を繰り返したことで、発音への苦手意識が減っていきました。
一方で、独学にはデメリットもあります。
- わからないことをその場で質問できる先生がいない
- 発音が正しいか自分では判断しにくい
- 学習を続けるモチベーション管理が必要
つまずいたときは辞書やYouTube、無料の文法解説動画などを併用すると理解が深まりやすくなります。
詳しい勉強方法は、後半の「できる韓国語 初級Iの効果的な使い方」で紹介しています。
音声を聞く・音読する・復習する。
この3つを習慣にすることが、独学で挫折しないコツです。
できる韓国語 初級I(初級1)の特徴


できる韓国語は、入門→初級I→初級II→初中級→中級I→中級IIと、レベルに合わせて段階的に学べるシリーズ教材です。
その中でも、できる韓国語 初級I(初級1)は、ハングルの読み書きから基礎文法・日常会話までを学べる、初心者向けの1冊です。
ここでは、購入前に知っておきたいレベル・価格・音声教材の3つの特徴を紹介します。
レベル・対象者(TOPIK何級相当?初心者でも使える?)
結論からいうと、できる韓国語 初級Iは、ハングル未経験でも始められる初心者向け教材です。
最初の4レッスン(8〜32ページ)で、ハングルの読み書きを学びます。
その後は自己紹介や買い物などの日常会話を通して、文法や単語を段階的に身につけられる構成です。
レベルの目安は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象レベル | 韓国語初心者・ハングル未経験者 |
| TOPIKの目安 | 修了時にTOPIK I(1級)相当 |
| ハングル能力検定 | 修了時に5級相当 |
| 学べる内容 | ハングル・基礎文法・基礎単語・日常会話・発音 |
| 修了後の到達レベル | 自己紹介・買い物・簡単な旅行会話 |
| 続編まで学習した場合 | 初級II修了でTOPIK I(2級)相当が目安 |
全20課あるため、週1課のペースなら約5か月で修了を目指せます。
毎日少しずつ進めれば、3〜4か月程度で終える人もいます。



学習ペースは人それぞれです。焦らず、音読や復習をしながら進めていきましょう。
基礎固めなら、初級Iだけでも十分です。
旅行や日常会話まで身につけたい人は、続編の初級IIまで学習するのがおすすめです。
定価・値段・購入方法
できる韓国語 初級Iの定価は、税込2,200円です(新装版・音声配信版)。
199ページの本冊に加え、別冊20ページの単語帳が付属しており、初級教材として十分なボリュームがあります。
基本情報は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定価 | 2,200円(税込) |
| 発売 | 2023年9月(新装版・音声配信版) |
| ページ数 | 本冊199ページ・別冊20ページ |
| 電子版 | Kindle版あり |
| 音声 | 無料ダウンロード対応 |
| サイズ | 2.1 x 18.2 x 25.7 cm |
| 重さ | 約496g |
購入方法は次のとおりです。
- Amazon
- 楽天ブックス
- 紀伊國屋書店などの書店・オンラインストア
- アスク出版公式サイト
- 新大久保語学院公式サイト
定価・発売日などの基本情報は、アスク出版公式サイトで確認できます。



電子版でも買えるのかな?



Kindle版も販売されているので、紙とデジタルどちらでも学習できます。
電子版の場合、内容は紙のテキストと変わりません。
しかし、音声教材はCDではなく音声配信となっています。
自分の学習スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。
音声・PDF教材の入手方法(ダウンロード・アプリ対応)
できる韓国語 初級Iは、教材以外の学習サポートも充実しています。
音声データやPDF教材を活用することで、自宅だけでなく外出先でも学習を続けやすくなります。
それぞれのサポート内容をまとめると、次のとおりです。
| サポート | 内容 | URL |
|---|---|---|
| 音声ダウンロード | 公式サイトから無料ダウンロード | https://www.shin-gogaku.com/shinokubo/words/ |
| PDF教材 | 第1課を公式サイトで無料公開 | https://www.shin-gogaku.com/doc/sample/sample_s1-1.pdf.pdf |
| スマホ対応 | QRコードから音声を再生可能 | – |
| YouTube | 新大久保語学院の公式チャンネルで学習動画を公開 | https://www.youtube.com/@dekiru_korean |
| 動画講座 | 動画通信講座(有料)が用意されている | https://www.shin-gogaku.com/shinokubo/movkoza.html |
YouTubeでは、発音や文法の解説動画を無料で視聴できます。
また、動画通信講座も用意されており、映像で解説を確認しながら学習を進めることも可能です。



音声はパソコンがないとダウンロードできないのかな?



スマートフォンでも利用できます。音声ファイルをダウンロードしておけば、通勤・通学中の復習にも便利ですよ。
音声は「聞く→まねる→音読する」の順番で活用すると、発音やリスニングの練習がしやすくなります。
第1課のPDFサンプルを事前に確認しておけば、教材のレベルやレイアウトもイメージしやすいでしょう。
実際に学べる内容の詳細は、この記事の「学べる内容・目次・中身」で紹介しています。
できる韓国語 初級I(初級1)を実際に見てレビュー


できる韓国語 初級I(初級1)を実際に確認し、良かった点・気になった点をレビューします。
私は韓国語学習を始めた当時、できる韓国語シリーズは使用していませんでした。
今回は教材を実際に確認し、構成・音声・使いやすさなどを初心者目線でレビューしています。
また、現在韓国語初級を学習している母にも実際に使ってもらい、初心者目線での感想も紹介します。
良かった点
できる韓国語 初級Iを確認して感じた大きな魅力は、初心者が迷わず学習を進めやすい構成になっている点です。
会話例→単語→文法→練習問題と学習の流れが明確なため、次に何を勉強すればいいか迷いにくい構成です。
実際に確認して良いと感じた点は、以下のとおりです。
- 文字が大きく、全体的に見やすい
- 会話から学ぶため、表現の使い方をイメージしやすい
- 文法・単語・練習問題のバランスが良い
特に初心者向け教材では、情報量が多すぎると途中で挫折しやすく、少なすぎると物足りなく感じることがあります。
できる韓国語 初級Iは、ハングルの基礎から日常会話まで学びながら、1冊を最後まで進めやすいボリュームだと感じました。



教材は「情報量が多い=良い教材」とは限りません。最後まで続けられる構成かどうかも大切です。
また、音声教材をスマホで手軽に利用できる点もメリットです。
音声はゆっくりとした速度で収録されているため、発音練習や音読にも活用しやすいと感じました。
気になった点
できる韓国語 初級Iを使ってみて気になったのは、巻末に収録されている単語集の使いやすさです。
本書の単語集は、覚えることを重視した作りになっています。
- ジャンルごとに整理されている
- 復習や暗記用として使いやすい
一方で、スペル検索には対応していません。
そのため、本文中で知らない単語をすぐ調べたい場合は、辞書アプリなどを併用するとよりスムーズです。



単語を調べる辞書というより、覚えるための単語集として使うイメージです。
初心者が基礎単語を身につける目的では、見やすく使いやすい作りになっています。
初級学習者(母)が実際に使った感想
「できる韓国語 初級I」を、現在韓国語を学習している母にも実際に使ってもらいました。
会話や練習問題を通して楽しく学習を続けやすい一方で、実際に使ってみて感じた初心者ならではの改善ポイントもありました。
わかりやすかった点
母が特に良いと感じたのは、実際の場面をイメージしながら学習できる点です。
会話文は自己紹介や日常生活など身近な内容が多く、「どんな場面で使う表現なのか」を想像しながら進められたようです。
また、練習問題の量が多く、覚えた文法や単語をすぐアウトプットできる点も好印象でした。
具体的には、以下の点が続けやすさにつながったようです。
- 会話の場面設定が日常的で理解しやすい
- 練習問題が多く、学んだ内容を確認できる
- 音声を聞きながら発音を練習できる
解説を読むだけでなく、本書のように実際に問題を解く機会がある教材のほうが、学習内容を定着させやすくなります。
難しかった点
一方で、初めて韓国語を学ぶ人だからこそ気づいたポイントもありました。
特に、韓国語特有の活用ルールについては、補足があるとより理解しやすいと感じたようです。
母は本書で学習後に、『hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル』を読みました。
「hime式も一緒に見ていたら、不規則活用やㄹ脱落の解説が理解しやすかったと思う」と話していました。



図で理解してから進める方法もあるんだね。
あくまで一例ですが、活用ルールでつまずきやすい人は、文法を図解で補足できる教材を併用するという選択肢もあります。
また、以下の点も学習中に確認が必要だったとのことでした。
- 会話文の日本語訳が別冊にあるので、意味の確認に時間がかかる
- 練習問題に単語集に掲載されていないものがあり、辞書で調べる必要がある
とはいえ、わからない部分は自分で調べながら進めることで、最後まで継続して学習できていました。
母の総評
母の感想としては、練習問題が多く、楽しみながら続けやすい教材だったとのことです。
基本的な文法に触れてから取り組むと、より理解しやすく感じたそうです。
総合すると、できる韓国語 初級Iは、次のような人に向いている教材です。
- ハングルから基礎を学びたい人
- 問題演習をしながら覚えたい人
- 音声を使って発音練習もしたい人
一方で、会話フレーズだけを短期間で覚えたい人や、スキマ時間で手軽に学びたい人には、少し学習量が多く感じる可能性があります。
基礎文法・単語・発音をバランスよく学びながら、韓国語学習の土台を作りたい初心者には、長く活用できる1冊でしょう。
できる韓国語 初級Iで学べる内容・目次・中身


できる韓国語 初級I(初級1)は、ハングル編と全20課で構成された初心者向け教材です。
ハングルの読み書きから基礎文法、単語、会話、発音までを段階的に学べるよう設計されています。
まずは、実際の目次を見て全体の流れを確認してみましょう。


全20課を大まかにまとめると、次のような内容です。
| レッスン | 内容 |
|---|---|
| ハングル編 | ハングル・発音・パッチム |
| 第1〜5課 | あいさつ・自己紹介 |
| 第6〜10課 | 買い物・時間・場所 |
| 第11〜15課 | 日常生活・約束 |
| 第16〜20課 | 旅行・応用会話 |
学べる内容は、大きく次の5つです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ハングル
できる韓国語 初級Iは、第1〜20課とは別に、ハングル学習用の4レッスンが用意されています。
文字の読み書きだけでなく、以下のようなハングルの基礎を学べます。
- 基本母音・子音
- 平音・激音・濃音
- パッチム
- 合成母音
- 基本的な発音ルール
- 日本語のハングル表記



「これ何の文字だっけ?」と思っても、巻頭の一覧表ですぐに見返せて安心です。
ハングルを覚えたあとは、そのまま第1課以降の会話学習へ進めます。
そのため、文字だけを暗記するのではなく、実際の単語や会話の中で使いながら定着させやすいのが特徴です。
単語
できる韓国語 初級Iでは、日常生活でよく使う単語を中心に学びます。
実際に使う場面を想像しながら覚えられるため、単語だけが孤立しにくいのが特徴です。
学べるテーマは主に次のとおりです。
- あいさつ
- 家族
- 学校・仕事
- 食べ物
- 買い物
- 時間・曜日・数字
- 場所・交通
韓国語を始めたばかりであれば、まずは本書に掲載されている単語をしっかり身につけることをおすすめします。
本書の単語を使いこなせるようになってから語彙を増やしていくほうが、効率よく学習できます。
巻末には単語集も収録されているため、復習にも活用できます。
文法
できる韓国語 初級Iの文法セクションは、初心者がつまずきにくい構成です。
いきなり難しい文法を学ぶのではなく、だ・です体などの基本表現から始まり、少しずつ表現の幅を広げていきます。
できる韓国語 初級Iに出てくる主な文法は次のとおりです。
- です・ます表現
- 否定文
- 助詞
- 過去形
- 勧誘・許可
- 数詞・助数詞
- 丁寧表現・確認表現
各課では、2〜3個の文型を無理なく学べます。
すべての課に練習問題も用意されているため、学んだ内容をその場で確認しながら定着させやすいです。
会話
できる韓国語 初級Iの会話は、韓国旅行や日常生活で使える表現を中心に学びます。
実際にどう使うかを会話文で確認できるため、場面をイメージしながら学習できます。
収録されている主なテーマは次のとおりです。
- 自己紹介
- あいさつ
- 買い物
- レストラン
- 家族紹介
- 約束・予定
- 道案内
会話は、2人の登場人物によるやり取りを中心に学びます。



どの課も会話から始まるので、「この文法はこんな場面で使うんだ」と理解しやすいです。
会話文を音読しながら学習すると、スピーキング力も伸ばすことができます。
発音
できる韓国語 初級Iは、発音やリスニングも一緒に勉強できるのがポイントです。
各課に音声教材が用意されており、会話文や単語の正しい発音を確認しながら学習できます。
本書を活用した発音やリスニングの練習方法は、次のとおりです。
- 会話文の音声を聞く
- 単語の発音を聞く
- 音読練習
- シャドーイング
- リスニング練習
連音化や鼻音化など韓国語特有の音の変化についても、詳しく解説されています。
例文と音声教材とあわせて学ぶことで、聞く・話す力も伸ばしやすくなります。
できる韓国語 初級I(初級1)の口コミ・評判


できる韓国語 初級I(初級1)の口コミを確認すると、「基礎から学びやすい」「音声教材が便利」といった評価が多く見られました。
一方で、学習が進むにつれて文法や活用の理解に難しさを感じる人もいます。
ここでは、Amazon・楽天ブックスの口コミをもとに、評価の傾向を紹介します。
Amazonの口コミ・評判
できる韓国語 初級I(初級1)のAmazon口コミでは、「初心者でも進めやすい」「音声が使いやすい」と評価されています。
一方で、「独学では少し難しく感じた」「文法の補足があるとさらに理解しやすい」といった声も一部あります。
良い口コミ
Amazonのレビューでは、次のような口コミが多く見られました。
- ハングルが読めない状態からでも学習を始められた
- 会話例・単語・練習問題のバランスが良く、独学でも進めやすい
- 1課ごとのボリュームが適度で、無理なく続けられる
- QRコードから音声をダウンロードでき、スマホで手軽に復習できる
- カタカナ表記がないため、正しい発音を身につけやすい
- YouTubeの解説動画も活用でき、学習を進めやすい
なかでも目立ったのは、音声教材の使いやすさを評価する口コミです。
QRコードからスマホですぐ音声を確認できるため、発音練習や音読に取り組みやすいという意見がありました。
また、会話例→文法説明→練習問題という流れについても、「独学でも進めやすい」という評価につながっています。
気になる口コミ
一方で、次のような口コミも見られました。
- 独学だと難しく感じる場面がある
- 学習が進むにつれて難易度が上がり、疑問点が増えた
- 文法や活用ルールを一覧で確認できる資料があると便利
- 会話文の内容が人によっては少し興味を持ちにくい
- 添削してくれる人や会話相手がいないと、正しいかどうか判断できないことがある
できる韓国語 初級Iには、練習問題の一部に作文や会話を行うものがあります。
これらは1人では練習が難しく、解答が合っているかを確認しづらい点に注意が必要です。
必要に応じて、AIやオンラインレッスンなどを活用すると、1人では確認しにくい部分も補いやすくなります。
楽天ブックスの口コミ・評判
できる韓国語 初級I(初級1)の楽天口コミでは、「ハングルの読み書きから学べる」「教材が見やすい」といった評価が見られました。
一方で、教材のボリュームやフリガナがない点について、難しく感じるという声もあります。
良い口コミ
楽天の口コミでは、以下のような点が好評です。
- ハングルの読み書きから丁寧に学べる
- 文字が大きく見やすい
- 音声を使って発音練習ができる
- 文法・単語・会話・練習問題をバランスよく学べる
特に、韓国語学習の土台となるハングルや文法が順番に学べる点を評価する口コミが目立ちました。
基礎から1つずつ積み上げたい人にとって、取り組みやすい教材だと感じる人が多いようです。
気になる口コミ
一方で、教材のボリュームや学習内容については、以下のような意見もあります。
- 文字量が多く、しっかり学ぶ教材だと感じる
- フリガナがないため、完全初心者には難しく感じる場合がある
- 独学の場合、わからない部分を自分で調べる必要がある
特に、韓国語をまったく初めて学ぶ人からは、「いきなり本書だけで進めるのは難しい」という声もありました。
口コミからわかった評価の傾向
口コミ全体を見ると、評価の傾向は大きく3つに集約されます。
- ハングルから基礎をしっかり学べる
- 音声教材やワークブックを活用すると学習を進めやすい
- 初心者の中には、途中から難しく感じるという声もある



最後まで続けられるかな?



音声やワークブックを活用しながら、1冊を最後までやり切った人ほど満足度が高い印象でした。
口コミを踏まえると、1冊をじっくり進める前提で選ぶと満足度が高まりやすいといえそうです。
ほかの教材と比較したい人は、次の「できる韓国語 初級Iと他教材との比較」で詳しく紹介しています。
できる韓国語 初級Iと他教材との比較


韓国語の初心者向け教材は数多くありますが、学習スタイルや目的によって適した教材は異なります。
できる韓国語 初級Iと比較されることが多い教材をまとめると、以下のとおりです。
| 教材 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| できる韓国語 初級I | 文法・単語・会話をバランスよく学べる | 最初の1冊で基礎を身につけたい人 |
| hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル | イラストや図解、語呂合わせで文法を理解できる | 文字の解説を読むのが苦手な人 |
| できる韓国語 初級Ⅱ | 初級Iの続編教材 | 初級Iの学習後、次のレベルへ進みたい人 |
| できる韓国語 初級Ⅰ ワークブック | 初級Iの内容を問題演習で復習できる | 練習問題で理解度を確認したい人 |
ここでは、できる韓国語 初級Iと各教材の違いや、それぞれが適している学習スタイルを紹介します。
hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリルとの違い
できる韓国語 初級Iは、会話文や例文を通して文法・単語・表現を総合的に学ぶ教材です。
一方、hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリルは、文法をイラストや図解で理解する教材です。
| 項目 | できる韓国語 初級I | hime式 文法ドリル |
|---|---|---|
| 学習方法 | 会話・例文中心 | イラスト・図解中心 |
| 強み | 韓国語の基礎を総合的に学べる | 文法ルールを視覚的に整理できる |
| 向いている人 | 会話・文法・単語をまとめて学びたい人 | 文字だけの説明より視覚的に理解したい人 |
そのため、以下のような人はhime式を補助教材として活用すると、文法の理解を深めやすくなります。
- 文法のルールを丸暗記するのが苦手な人
- イラストや図解で理解したい人
- 活用ルールの仕組みを整理して覚えたい人
文法の学び方は、人によって合う方法が異なります。
文法だけを整理したい人はhime式、文法・単語・会話をまとめて学びたい人はできる韓国語 初級Iが向いています。
できる韓国語 初級Ⅱとの違い
できる韓国語 初級Ⅱは、初級Iで学んだ基礎を発展させる続編の教材です。
初級Iの内容を一通り学び終えた人が、次の段階の学習に進むための1冊です。
| 項目 | 初級I | 初級Ⅱ |
|---|---|---|
| レベル | 韓国語初心者向け | 初級修了後向け |
| 内容 | ハングル・基礎文法・基本会話 | 応用文法・表現力アップ |
| 対象 | これから韓国語を始める人 | 初級Iを終えた人 |
初級Ⅱは初級Iの続きとして作られているため、初級Iで基礎を学んだ後に進むことで、学習内容を段階的に広げられます。
初級Iと初級Ⅱの違いについては、別記事で詳しく解説しています。(作成中)
できる韓国語 初級Ⅰ ワークブックとの違い
できる韓国語 初級Ⅰ ワークブックは、初級Iで学んだ内容を復習するための問題集です。
本編で学んだ文法や単語について、自分で問題を解きながら理解度を確認できるのが特徴です。
| 項目 | 初級I | ワークブック |
|---|---|---|
| 役割 | 新しい内容を学ぶ | 復習・演習する |
| 内容 | 会話・文法・単語 | 練習問題が中心 |
| 向いている人 | 初めて韓国語を学ぶ人 | 問題を解いて理解を深めたい人 |
口コミでも、次のような声が見られました。
- 初級Iと併用して理解が深まった
- 復習に役立った
- 練習問題が多く、知識を定着させやすい
本編で学んだ内容を「分かった」で終わらせず、自分で解けるか確認したい人に向いています。
結局どれを選ぶべき?
教材選びでは、自分が韓国語学習で重視したいポイントから選ぶことが大切です。
- 韓国語をハングルから体系的に学びたい人 → できる韓国語 初級I
- イラストや図解で文法を理解したい人 → hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル
- 初級Iの学習後、さらに表現を増やしたい → できる韓国語 初級Ⅱ
- 問題演習を増やして理解度を確認したい人 → できる韓国語 初級Ⅰ ワークブック



結局、最初の1冊はどれがいいの?



迷ったら、総合的に学べる初級Iがおすすめです。
韓国語を初めて学ぶ人で、文法・単語・会話をバランスよく身につけたい場合は、できる韓国語 初級Iが向いています。
まずは初級Iで基礎を学び、必要に応じて文法教材や問題集を追加すると、自分の学習スタイルに合わせて進められます。
できる韓国語 初級I(初級1)の効果的な使い方


ここでは、できる韓国語 初級I(初級1)を使って基礎力を身につけるための進め方を4つのステップで紹介します。
STEP1:音声を聞きながら会話文を確認する
最初は会話文の音声を聞いて、韓国語の音や会話の流れを確認しましょう。
できる韓国語 初級Iは音声教材に対応しているため、会話文を目で追いながら実際の発音を確認できます。



カタカナ読みで覚えるのではなく、音声を聞いて韓国語の音やリズムに慣れることが大切です。
このステップは、以下の流れで学習するのがおすすめです。
- まず音声を聞く
- 韓国語の文章を確認する
- 音声をまねして声に出す
音声は聞くだけではなく、実際に声に出して練習することで会話力につながります。
また、この段階で別冊の会話文の日本語訳を確認し、会話の内容を把握しておくと文法や表現の使い方を理解しやすくなります。
STEP2:文法・単語の意味を理解する
音声で会話文を確認した後は、登場する文法や単語を整理します。
できる韓国語 初級Iでは、会話表現の中で文法を学ぶ構成になっているため、実際の使い方をイメージしながら理解できます。
1課ごとに以下のポイントを確認すると、学習内容が整理しやすくなります。
- 新しく出てきた単語の意味
- 文法の使い方
- 例文での表現方法
ただ暗記するのではなく、この表現はどんな場面で使うのかを意識すると、覚えた韓国語を使いやすくなります。
STEP3:練習問題を解いて知識を定着させる
文法や単語を確認した後は、練習問題に取り組みましょう。
問題を解くことで、理解できている部分と復習が必要な部分を確認できます。
おすすめの進め方は以下のとおりです。
- まずは答えを見ずに解く
- 間違えた問題に印をつける
- 復習時にもう一度解く



問題は全部やったほうがいい?



基礎固めの時期は、できるだけ練習問題まで取り組むのがおすすめです。
間違えた部分を復習することで、文法や単語が定着しやすくなります。
STEP4:音読で韓国語を口になじませる
最後は、学んだ会話文や例文を繰り返し音読しましょう。
韓国語は知識として理解するだけでなく、口から出せる状態にすることが大切です。
特に復習では、以下のような方法がおすすめです。
- 意味を思い浮かべながら韓国語で言う練習をする
- 慣れてきたら、音声を聞きながらシャドーイングする
- 前の課の例文を定期的に復習する



1日にどれくらい進めればいい?



無理に進めるより、文法や表現を理解して先に進むことで、後半の内容も理解しやすくなります。
自分のペースで1冊を最後までやり切ることが、韓国語の基礎力を身につける近道になります。
ワークブックはいつ使う? 最初から必要?
できる韓国語 初級Ⅰ ワークブックは、初級Iで学んだ内容を復習し、理解を定着させるための教材です。
そのため、ワークブックは初級Iと同時に購入しても、後から追加しても問題ありません。
次のような人は、ワークブックの活用を検討すると良いでしょう。
- 文法や単語を覚えたか確認したい人
- 本編の練習問題だけでは演習量が足りない人
- 書きながら繰り返し練習したい人
まずは初級I本編を進め、自分の学習スタイルや理解度に合わせて追加するのがおすすめです。
初級Iとワークブックを最初からそろえる予定なら、新大久保語学院の初級スターターセットも確認してみましょう。
初級I・ワークブックに加えて、初級単語集とBlue-Ray動画レッスンもセットになっています。
これから韓国語の学習環境をまとめて整えたい人は、セット内容や価格を比較しておくと安心です。
できる韓国語 初級I(初級1)に関するよくある質問


できる韓国語 初級I(初級1)を購入する前に、音声の使い方や解答の有無、次の学習ステップが気になる人も多いでしょう。
ここでは、初級Iについてよくある疑問を3つ紹介します。
音声はスマホでも利用できる?
はい、できる韓国語 初級I(初級1)の音声はスマホで利用できます。
本書は音声教材に対応しており、QRコードから音声を確認できます。
スマホで再生できるため、自宅だけでなく移動中やスキマ時間にも発音練習が可能です。
練習問題の解答は付属している?
はい、できる韓国語 初級I(初級1)には練習問題の解答が付属しています。
そのため、問題を解いた後に答え合わせをして、理解できている部分や復習が必要な部分を確認できます。
ただし、解答は問題の正誤を確認するためのものです。
文法の細かな疑問や作文の表現については、必要に応じてAIや他教材、オンラインサービスなどで確認すると理解が深まります。
できる韓国語 初級Iを終えたら次は何を勉強すればいい?
できる韓国語 初級Iを終えた後は、続編のできる韓国語 初級Ⅱへ進むのが基本的な流れです。
初級Ⅱでは、初級Iで学んだハングルや基礎文法を土台に、より幅広い文法や会話表現を学びます。



初級Ⅱまで学習すれば、旅行などの会話はできるようになるでしょう。
学習の流れは以下のとおりです。
| 段階 | 学習内容 |
|---|---|
| できる韓国語 初級 | ハングル・基礎文法・基本会話を学ぶ |
| できる韓国語 初級Ⅱ | 表現の幅を広げ、応用的な文法を学ぶ |
もし苦手な部分が残っている場合は、以下の方法で復習してから進むのもおすすめです。
- 文法の復習をする
- ワークブックで問題演習を増やす
- 音声を使って会話文を復習する
できる韓国語 初級Iで基礎を身につけたら、理解度に合わせて初級Ⅱやワークブックを取り入れ、自分に合ったペースで学習を続けていきましょう。
まとめ:できる韓国語 初級I(初級1)を選ぶポイント
この記事では、できる韓国語 初級I(初級1)の特徴や口コミ、使い方について解説しました。
できる韓国語 初級Iの口コミ全体を見ると、以下の点を評価する声が多く見られました。
- ハングルの基礎から順番に学べる
- 音声を使って発音練習しやすい
- 文法・単語・会話をバランスよく学べる
一方で、学習が進むと文法や活用ルールでつまずくこともあるため、必要に応じて補足教材を取り入れると理解しやすくなります。



結局、できる韓国語 初級Iはどんな人に向いているの?
できる韓国語 初級Iは、以下のような人に向いています。
- 韓国語をハングルから基礎的に学びたい人
- 文法・単語・会話を1冊で学びたい人
- 音声を活用して発音練習もしたい人
- まずは1冊の教材を最後までやり切りたい人



基礎から順番に学べる教材なので、韓国語学習の最初の1冊として選びやすい教材です。
購入後は、テキストを読むだけでなく、音声・練習問題・音読まで取り入れることで、学習内容をより定着させやすくなります。
何から韓国語を始めればいいかわからない人は、できる韓国語 初級I(初級1)を候補の1冊として検討してみてください。
独学全体のロードマップやほかのおすすめ教材も知りたい人は、「韓国語の勉強法【独学完全ガイド】学習の順番・教材・コツを徹底解説」もあわせてご覧ください。








