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hime式 韓国語文法ドリルは、初級文法の勉強に使える?
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文法の本を買っても、途中で挫折してしまわないかな?
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実際に使った人の感想や購入前に知っておきたいデメリットは?
hime式 韓国語文法ドリルが気になる人は、自分に合うかどこまで学べるか知りたいですよね。
せっかく買った教材も、自分の勉強スタイルに合わなければ、使わなくなってしまうことも。
次こそは長く使える1冊を選びたいと思うと、良い口コミだけでなく気になる点も確認しておきたいところです。


結論から言うと、次のような教材です。
- 向いている人:イラストや語呂合わせを手がかりに、初級文法を楽しく学びたい人
- 注意が必要な人:1冊だけで初級文法をひと通り学びたい人
この記事では『hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル』のメリット・デメリットや収録文法、練習問題の内容を確認します。
自分の学習目的に合う1冊かどうか、購入前の判断材料にしてください。
この記事でわかること
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hime式 韓国語文法ドリルの基本情報と付属音声の利用方法
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実際に使ってわかったメリット・デメリット
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収録されている文法項目と練習問題の形式
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口コミ・評判
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『できる韓国語』との違い
目次
- 1|hime式 韓国語文法ドリルはこんな人におすすめ
- 1-1|おすすめな人
- 1-2|おすすめしない人
- 2|hime式 韓国語文法ドリルの特徴
- 2-1|基本情報と著者
- 2-2|付属音声はある?
- 2-3|hime式シリーズの位置づけ
- 3|hime式 韓国語文法ドリルを実際に使ってレビュー
- 3-1|メリット
- 3-2|デメリット
- 3-3|実際に使ってみて感じたこと
- 4|hime式 韓国語文法ドリルで学べる内容
- 4-1|収録されている文法項目
- 4-2|練習問題の形式(書いて覚える・イラスト)
- 5|hime式 韓国語文法ドリルの口コミ・評判
- 5-1|良い声
- 5-2|気になる声
- 6|hime式 韓国語文法ドリルとできる韓国語 初級Ⅰの違い
- 7|hime式 韓国語文法ドリルを使った勉強法のコツ
- 7-1|1. 文法の意味と使う場面を確認する
- 7-2|2. イラストや語呂合わせ、例文を手がかりに覚える
- 7-3|3. 練習問題を解き、間違えた文法を見直す
- 8|hime式 韓国語文法ドリルのよくある質問
- 8-1|付属音声はある?
- 8-2|電子書籍版はある?
- 8-3|『改訂版 韓国語文法ドリル 初級から中級への1000題』との違いは?
- 9|まとめ|hime式 韓国語文法ドリルはこんな人に向いている
hime式 韓国語文法ドリルはこんな人におすすめ
総合評価(筆者の主観評価):★★★★☆
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 初心者へのおすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 独学のしやすさ | ★★★★☆ |
| 学習内容の充実度 | ★★★☆☆ |
| 楽しく続けやすさ | ★★★★★ |
| 音声教材の充実度 | ★★★★☆ |
『hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル』は、イラストや語呂合わせで文法を楽しく学びたい人におすすめです。
一方で、収録されていない初級文法もあるため、これ1冊で初級文法を学び終えたい人には向いていません。
付属音声があり、すべての音声をダウンロードでもストリーミングでも聞けます(詳しくは付属音声はある?をご覧ください)。
おすすめな人
hime式 韓国語文法ドリルは、初級文法の理解を深めたり、学んだ内容を振り返ったりしたい人に向いています。
特に、次のような人におすすめです。
- 文字だけの勉強では覚えにくいと感じる人
- ほかのテキストを途中で挫折した人
- 初級の内容を復習したい人

hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル
おすすめしない人
一方、次のような人には、別の教材も検討することをおすすめします。
- 初級文法を順序立てて学びたい人
- 1つの文法を繰り返し練習したい人
- 1冊の教材だけで初級文法を学びたい人
初級文法を順序立てて学びたい人は、できる韓国語のような教科書をメイン教材にするのがおすすめです。
詳しくは、本記事のできる韓国語 初級Ⅰとの違いを参考にしてください。
hime式 韓国語文法ドリルの特徴
『hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル』は、イラストと書き込みで初級文法を学べる文法ドリルです。
この章では、次の3つを紹介します。
基本情報と著者
本書は、KADOKAWAから出ているA5判の文法ドリルです。
基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル |
| 著者 | hime |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年8月2日 |
| 判型・ページ数 | A5判・136ページ |
| 定価 | 1,485円(税込)※本体1,350円+税 |
| 付属音声 | あり(ダウンロード・ストリーミング) |
| 電子版 | あり |
※定価は、2026年10月時点のKADOKAWAの商品ページの表示です。
著者のhimeさんは、次のような人です。
- 韓国ブロガーでイラストレーター
- 高麗大学語学堂を卒業
- 2009年7月から、ブログ「アラフォーから韓国マニアの果てなき野望!」を運営
私が購入したのは、2025年の21版です。
付属音声はある?
付属音声があり、すべての音声をダウンロードでもストリーミングでも聞けます。
聞き方は次の2つです。
- ダウンロード:パソコンからのみ。圧縮ファイルを解凍して使います。
- ストリーミング:本書に載っているURLかQRコードにアクセスして再生します。


実際に聞いてみると、音声はゆっくりで発音がクリアです。
初心者でも聞き取りやすいと感じました。
PDFなどのほかの付属物はありません。
hime式シリーズの位置づけ
himeさんには、ほかにも著書があります。
- 『イラストで覚える hime式 たのしい韓国語単語帳』(高橋書店)
- 『イラストで覚える hime式 もっとたのしい韓国語単語帳』(高橋書店)
- 『絵とストーリーで学ぶ hime式韓国語』(高橋書店)
- 『hime式 イラスト&漫画でわかる韓国語勉強法』(KADOKAWA)
hime式 韓国語文法ドリルは、hime式シリーズの中で文法に特化した書籍です。
単語を覚えたい場合は、『たのしい韓国語単語帳』『もっとたのしい韓国語単語帳』があります。
hime式 韓国語文法ドリルを実際に使ってレビュー
今回hime式 韓国語文法ドリルをレビューするにあたって、最初から最後まで一通り読みました。
問題は、数ページ分をノートに書いて解き、ほかは頭の中で解きました。
長く使い続けたわけではないので、使ってみた範囲の感想をお伝えします。
メリット
私が感じたメリットは、次の3つです。
楽しく続けやすい
クスッと笑えるイラストや語呂合わせが多く、文法の勉強が堅苦しくなりにくいと感じました。
たとえば、갈게요(行きますね)は、ギャルっぽいお姉さんのイラストとセットで紹介されています。
アイロンで髪をカールさせながら、交際相手に電話をしているイラストです。

覚えにくい文法も、こうしたイラストや語呂合わせが記憶をたどる手がかりになるのが、本書の面白いところです。
わからないことをすぐ調べられる
巻末には、次のような一覧や索引があります。
- 文法一覧
- ハングル索引
- 日本語索引
- 変格活用の一覧
- 連体形の一覧
文法の使い方や動詞・形容詞の活用、連体形の作り方などを調べたいときに、必要な項目を探して確認できます。
「あの文法、どう使うんだっけ?」と思ったときも、該当する項目を見ながら復習できるので、学習を中断せずに済むのもうれしい点です。
読み方の不安が減る
確認した範囲では、出てくるハングルのすべてにカタカナで読み方が付いていました。
ハングルを覚えたばかりでも、読み方を確認しながら文法や例文の学習を進められます。
文法の勉強が続かなかった人やハングルを覚えたばかりの人も、読み方を確かめながら楽しく進めやすい本だと思います。

hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル
デメリット
私が気になったデメリットは、次の3点です。
初級文法をひと通り学ぶには、収録項目が足りない
確認した範囲では、初級文法をひと通り学ぶには足りないと感じた項目がありました。
たとえば、次のような点です。
- -(으)면(〜すれば、〜なら)がない
- -고(〜して、〜で)がない
- 引用表現がない
- ㅅ変格活用の掲載がなく、ㅎ変格活用は巻末の一覧表だけ
- 発音変化は、有声音化・連音化・濃音化の3つだけ
初心者は、何をどの順番で学べばよいか判断しにくいものです。
そのため、収録されていない文法に自分では気づけない可能性もあります。
1つの文法あたりの練習問題が少ない
練習問題は1つの文法につき5問程度のものが多く、第4章には2〜3問しかないレッスンもあります。
学んだ文法をサッと確認するにはちょうどいい量ですが、繰り返し練習したい人には物足りないと感じました。
問題数が少ないと、次のような場面でつまずくこともあります。
- 習った文法を別の文で使うときに迷う
- 似た意味の文法を使い分けられない
- 繰り返し練習する機会が足りず、使い方が定着しにくい
本教材だけでは、こうした点を十分に練習できない可能性があります。
文法をしっかり身につけたい場合は別の教材で問題を解いたり、自分で例文を作ったりして練習量を補うとよさそうです。
紙が厚くて重く、フォントが太い
hime式 韓国語文法ドリルの紙はコピー用紙より厚く、重さは約368gです。

缶ビール1つ分くらいの重さなので、持ち歩くには少し重く感じるかもしれません。

フォントが太く、ハングルを学んだばかりの人は文字の形が読み取りにくい箇所があるかもしれません。


文法を順序立てて学び練習問題で基礎を固めたい人は、メイン教材として『できる韓国語』を検討してみるのもおすすめです。
できる韓国語で学べる内容は、「できる韓国 初級Ⅰと初級Ⅱの違い」で詳しく紹介しています。
実際に使ってみて感じたこと
長く使い続けたわけではないですが、実際に読んでみて感じたことは、次の2つです。
- 読んでいて楽しい本である。文章の解説だけで学ぶよりも、イラストと語呂合わせで脳が刺激されて、覚えやすいと感じた
- 収録されている初級文法の種類は、十分とは言えない
それでも、自分が初心者のころにこの本があれば、読みたかったと思いました。
hime式 韓国語文法ドリルで学べる内容
hime式 韓国語文法ドリルで学べるのは、初級文法を中心に少し複雑な文を組み立てるための表現までです。
この章では、次の2つを紹介します。
収録されている文法項目
hime式 韓国語の文法は、全4章・42レッスンで学べます。
著者によると、対象はTOPIK I(韓国語能力試験の初級)の初学者です。
章立ては次のとおりです。
| 章 | テーマ | 主な内容 |
|---|---|---|
| 第1章(7レッスン) | 韓国語の基礎 | ハングルのしくみ、激音と濃音、パッチム(子音の読み方)、発音変化、数詞 |
| 第2章(18レッスン) | 韓国語の基本文法 | 助詞、疑問詞、です・ます体、現在形・過去形、否定・不可能 |
| 第3章(11レッスン) | 日常でよく使う表現 | 希望、依頼、許可、義務、可能、意志、経験、目的 |
| 第4章(6レッスン) | 使い分けとレベルアップ表現 | 連体形(名詞を修飾する形)、理由や逆接などの使い分け |
第1章のハングルの部分には、書く練習、リスニング、読み方チェックもあります。
また、巻末には次の一覧が付いています。
- 基本活用の一覧
- 変格活用の一覧
- 文法のまとめ
- 連体形の一覧
変格活用(ふつうとは違う形に変わること)としては、次の5つが紹介されています。
- ㅂ変格活用
- 으語幹の変格活用
- 르語幹の変格活用
- ㄷ語幹の変格活用
- ㅎ変格活用(巻末の一覧表でのみ)
私が役立つと感じたのは、次の3点です。
- ハングル一覧表
- 巻末の活用・文法・連体形の一覧表
- 韓国語の下に日本語訳が付いていて、自分で調べる手間が省けること
本書は、初級文法を中心に少し複雑な文を組み立てるための表現まで学べる教材です。
練習問題の形式(書いて覚える・イラスト)
hime式 韓国語文法ドリルの練習問題は、書き込み式です。
文法の解説のあとに、練習問題が付いています。
章ごとの練習量は次のとおりです。
| 章 | 練習量 |
|---|---|
| 第1章(ハングル) | リスニング21問、読み方チェック(10問を2回分)、その他20問 |
| 第1章(書く練習) | ハングル100文字、単語を書く練習が3つ(16語、10語、10語) |
| 第2章 | 1項目あたり2〜12問(5問の項目が多い) |
| 第3章 | 1項目あたり5問 |
| 第4章 | 6項目で6問・12問・12問・2問・3問・6問 |
解答と解説については、次のとおりです。
- 解答は各問題のすぐ下に記載されている
- 問題ごとの解説はない
- 文法の解説と練習問題が隣り合っているため、わからないときは解説に戻って確認できる
私は数ページ分の問題を、ノートに書いて解いてみました。

問題数が多すぎないので、覚えた知識が身についているか確認したり、サッと復習したいときにも取り組みやすいと感じました。
hime式 韓国語文法ドリルの口コミ・評判
hime式 韓国語文法ドリルの口コミ・評判として、ECサイトやSNSなどで見られる声を要約して紹介します。
良い声
hime式 韓国語文法ドリルの良い口コミには、次のような声が見られます。
- イラストや語呂合わせで、楽しく覚えやすい
- 書き込み式なので、手を動かして覚えられる
- 音声が聞き取りやすい
- 不規則に変わる活用が必要最低限で、挫折しにくい
4つの声に共通しているのは、楽しく学習を進めやすいことです。
イラストや語呂合わせで覚えるきっかけをつくり、問題を解き、音声で発音も確認できます。


私自身、イラストや語呂合わせは文法を覚えるきっかけになると感じました。
韓国語初心者の母も「語呂合わせには少しこじつけ感もあるけれど、飽きずに最後まで楽しめた」と話していました。
まずは文法の勉強を楽しく続けたい人にとって、hime式 韓国語文法ドリルは選択肢のひとつになると思います。

hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル
気になる声
hime式 韓国語文法ドリルの口コミには、次のような気になる声も見られます。
- ハングルに不慣れな初心者は読むのが難しい
- 解答になぜそうなるかの説明がほしい
- 紙が厚くて重い
実際に読んでみると、文字の見やすさや解答の解説など、好みが分かれそうな点もありました。
こうした点は使い方を工夫したり、自分の学習段階に合っているかを確認したりすることで、購入前に検討できます。
- ハングルの読みが不慣れな人:各文章に付いているカタカナの読み方で補う
- 解答の解説がほしい人:問題の近くにある文法解説に戻って確認する、AIなどで確認する
- 本の重さが気になる人:持ち運びやすさを重視するなら、電子版も検討する
なお、文法解説に戻って確認することはできますが、解答に問題ごとの詳しい説明がない点は変わりません。
解説を読みながら一問ずつ理解を深めたい人は、この点を踏まえて選ぶのがおすすめです。
気になる点も含めて、自分の学習段階や使い方に合う教材かどうかを判断してみてください。
hime式 韓国語文法ドリルとできる韓国語 初級Ⅰの違い
『できる韓国語 初級Ⅰ』は、文法を順序立てて学ぶための教科書です。
一方、hime式 韓国語文法ドリルはイラストや語呂合わせを使いながら、文法を確認・復習するためのドリルです。
どちらが優れているということではなく、教材としての役割が異なります。
| 比較項目 | できる韓国語 初級Ⅰ | hime式 韓国語文法ドリル |
|---|---|---|
| 位置づけ | 文法を順序立てて学ぶ教科書 | 初級文法を確認・復習するドリル |
| 学び方 | 文法や例文を段階的に学ぶ | イラスト・語呂合わせ・書き込みで学ぶ |
| 練習問題 | 1課につき、基本文型練習(10問前後)、応用練習(10問前後)、作文、会話の問題 | 1つの文法につき5問程度 |
| 向いている使い方 | メイン教材として学習を進める | 教科書の補助教材や復習に使う |
hime式 韓国語文法ドリルには、初級文法をひと通り学ぶうえで、収録されていない項目があります。
たとえば、-(으)면(〜すれば、〜なら)などの文法がありません。
そのため、文法を順序立てて学びたい人は、『できる韓国語 初級Ⅰ』のような教科書をメイン教材にするのがよいでしょう。


参考として、韓国語初心者の母がhime式 韓国語文法ドリルを使ったときの感想を紹介します。
母が役立ったと感じた点と、気になった点は次のとおりです。
- よかった点:巻末の一覧表が復習や見直しに役立った
- よかった点:がっつり勉強するというより、電車の中で読み返せる気軽な読み物として向いている
- 気になった点:問題数が少なく、しっかり覚えるには別の問題集も必要だと感じた
母は『できる韓国語 初級Ⅰ』を終えたあとに、本書を読みました。
解説を読みながら練習問題にも取り組み、約4時間で一通り終えています。
母の感想からも、本書は文法を定着させるための問題集というより、文法を確認・復習したい人に向いていると感じました。
できる韓国語 初級Ⅰの内容を詳しく知りたい人は、「できる韓国語 初級Ⅰ(初級1)を実際に使ってレビュー」もあわせてご覧ください。
hime式 韓国語文法ドリルを使った勉強法のコツ

hime式 韓国語文法ドリルを実際に解いた経験と教材の構成から、使い方を3つのステップにまとめました。
なお、長期間使って学習効果を検証したわけではありません。
教材の特徴を活かす方法のひとつとして、参考にしてください。
どのステップでも共通しておすすめなのが、音声を聞いて発音も確認することです。
例文や練習問題は読むだけで終わらせず、音声も一緒に聞いてみましょう。
耳でも確認すると、読み方と意味が結びつきやすくなります。
1. 文法の意味と使う場面を確認する
まずは文法の解説を読み、どんな意味があり、どんな場面で使うのかを確認しましょう。
たとえば、文法の意味を読んだあとに「自分ならどんなときに使うだろう?」と考えてみてください。
使う場面をイメージすると、文法の形だけでなく意味や使い方も意識しながら学べます。
2. イラストや語呂合わせ、例文を手がかりに覚える
文法の意味を確認したら、イラストや語呂合わせ、例文も見てみましょう。
文法とイラスト・語呂合わせを結びつけて覚えるのがポイントです。
覚えにくい文法はイラストを思い出したり、語呂合わせを口に出したりして、記憶をたどる手がかりにしてみましょう。
3. 練習問題を解き、間違えた文法を見直す
文法の解説を読んだら、練習問題に取り組みます。
問題は1つの文法につき5問程度なので、学んだ内容を手短に確認するのに向いています。

問題数が足りないと感じたら、自分で例文を2〜3個作ってみるのもおすすめです。
自分の言葉でアウトプットすることで、学んだことを覚えやすくなります。
hime式 韓国語文法ドリルのよくある質問
hime式 韓国語文法ドリルの購入を検討している人に向けて、付属音声や電子書籍版、似た教材との違いについてまとめました。
付属音声はある?
hime式 韓国語文法ドリルには付属音声があり、すべての音声をダウンロードでもストリーミングでも聞けます。
それぞれの再生方法については、付属音声はある?で紹介しています。
電子書籍版はある?
『改訂版 韓国語文法ドリル 初級から中級への1000題』との違いは?
白水社の『改訂版 韓国語文法ドリル 初級から中級への1000題』(以下『1000題』)も、韓国語の文法を学べる教材です。
私はこの本を実際に使っていないため、使用感や学習効果を比較することはできません。
ここでは、白水社の商品ページに掲載されている情報をもとに、教材の対象レベルや構成などを比較します。
| 項目 | hime式 韓国語文法ドリル | 1000題 |
|---|---|---|
| 対象 | TOPIK I(韓国語能力試験の初級)の初学者 | ハン検(ハングル検定)5〜3級の文法事項のおさらい |
| 構成 | 全4章・42レッスン | 全55課 |
| 問題数 | 1つの文法につき5問程度のものが多い | 約1000題 |
2冊は対象レベルの示し方が異なるため、単純に比較するのは難しいところです。
- イラストや語呂合わせを手がかりに文法を覚えたい人:hime式が候補になります
- 問題数の多さを重視する人:1000題も選択肢のひとつです
購入前に出版社の商品ページも確認し、自分の学習段階や目的に合う1冊を選んでみてください。
まとめ|hime式 韓国語文法ドリルはこんな人に向いている
この記事では、『hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル』の特徴やメリット・デメリット、口コミを紹介しました。
ポイントは次の3つです。
- イラストや語呂合わせ、書き込みで初級文法を楽しく学習・復習できる
- 付属音声はダウンロードとストリーミングの両方で聞ける
- 収録されていない文法項目や練習問題の少なさがあり、1冊で初級文法をひと通り学ぶには不向き
本書は、文字だけの勉強では覚えにくい人や、初級文法を楽しく復習したい人に向いています。
一方で、初級文法を順序立てて学びたい人や繰り返し問題を解いて定着させたい人は、別の教材も検討してみましょう。

自分の学習目的に合っているか、購入前に確認してみてください。

hime式 イラスト&書いて覚える韓国語文法ドリル
